ともちんブログ

大阪府在住のアラフォー主婦・さゆ吉と申します。1歳の息子ともちんと猫(時々、旦那)の日常四コマをはてなブログで不定期更新中。

【透明なゆりかご】子育て中のパパママ・妊婦さん、全ての人に読んでほしい!改めて命の尊さを教えてくれた漫画

こんにちは!さゆ吉です。

今日は以前からずっと読んでみたかった漫画「透明なゆりかご」を読み終えたので、感想を書きたいと思います。有名な漫画だと思うので今さら感がありますが、もしまだ読んでない方がいたらぜひ読んで欲しいと思ったので記事にしました。

 

【透明なゆりかご】子育て中のパパママ・妊婦さん、全ての人に読んでほしい!改めて命の尊さを教えてくれた漫画


ネットをしてる時にやたら広告に表示される「透明なゆりかご」。正直、絵柄があまり好みではなかったので最初は全然興味が持てず(なんやねん毎回、しつこいなー)と思っていました。そんなある日、図書館に行くと著者の「沖田×華(おきたばっか)」さんの「ニトロちゃん」という本が置いてあったので、何気に手に取ってみたんです。

「ニトロちゃん」とは




著者の沖田×華さんは自身が発達障害で、子供の頃ずいぶん辛い目にあったようです。空気が読めなくてイジメにあったり、言いたい事がうまく言えなくて、嫌な目にあっても「やめて」と意思表示ができずずっと我慢していたり。そんな著者の経験を漫画にした本でした。

私はその時、妊娠中で(もし自分の子供が発達障害で、この沖田×華さんみたいに辛い目にあったら。悩みがあっても、私に相談してくれなかったら…)と考えると涙がとまらなくなりました。妊娠中で涙もろくなっていたという事もありますが、それ抜きにしても沖田×華さんの漫画は感情移入しやすく、泣けると思います。気が付くと、私はその本を夢中で読んでいて「著者の他の本も読んでみたい!」と思うようになったのです。

妊娠してから「これから子供の物が多くなっていくだろうし、本を買うのはなるべく控えてスペースを空けていこう」というスタンスだった私ですが、最近kindle(マンガモデル)を買ったので心置きなく本を買う事ができるようになりました。そんなわけで、以前から読んでみたかった「透明なゆりかご」をAmazonでポチッ。

 

スポンサーリンク

 

「透明なゆりかご」とは




「透明なゆりかご」は、著者が産婦人科で看護師見習いとして働いていた時の実体験をもとにした漫画です。望まない妊娠をしてしまったために、中絶を余儀なくされた中学生の女の子の話、義父に性的虐待を受けてずっと我慢していた女の子の話、突然の事故で愛する我が子を失ってしまって立ち直れないでいるお母さんの話…結構ヘビーな内容の漫画です。
(2017.1月現在、4巻まで出ています)

感情移入しやすい方(私もですが)は、読んでてしんどくなるかもしれません。でも…低出生体重児の赤ちゃんの話など、読んでて考えさせられる内容のお話もたくさんありました。あまり内容を書くとネタバレになってしまうので書けませんが、「透明なゆりかご」を読み終わって、私はますますともちんの事が愛おしくなりました。

五体満足で産まれてくれて、毎日元気に動き回るともちん。ゴハンを食べる時とテレビを見てる時以外は常に動き回っているので、たまに「ひーっもう勘弁してよ~;」って思う時もありますが、なんて贅沢な悩みなんだろうと思いました。

読み終わって感じたこと


生きたかったのに生きる事ができなかった赤ちゃん、我が子を丈夫に産んであげられなかったお母さんの気持ちとか考えると、胸がしめつけられる想いです。今の日常が当たり前みたいになってるけど、そうじゃないんだ、ともちんと過ごす一日一日はとても貴重で幸せなんだと改めて思いました。そんな、温かい気持ちにさせてくれる不思議な漫画です。

少し真面目な記事になってしまいましたが、子育て中のパパママ・妊婦さん、全ての人に読んでほしい!改めて命の尊さを教えてくれた漫画「透明なゆりかご」おすすめです。機会があったら、ぜひ読んでみてくださいね!!

さゆ吉

【関連記事】

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデルを買ったよ!!!その感想(1月8日追記あり) - ともちんブログ

【おすすめ!レシピ本】syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ - ともちんブログ